4つの温活方法

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食事de温活編

食事は身体の中に入れるものだから、食べるものを選ぶことで体内から温まることができます。まずは体温より冷たい飲み物、食べ物は控えましょう。冷たい飲み物やアイスクリームは身体を一気に冷やしてしまいますし、一度冷えてしまった身体を元の体温に戻すのには時間がかかるのです。

反対に、お味噌汁やホットドリンクを飲むと身体がじんわり温まるのを感じますよね。温活では、身体を温めるものを積極的にいただくことがポイントです。料理自体が温かいものを選ぶことはもちろんのこと、生姜や唐辛子などの身体を温める効果のあるスパイスや、身体を冷やさない根菜類といった食材自体の特徴を理解したうえで調理することも大切です。

例えば、野菜だ冬に出回る根菜類は寒さから身を守る性質があるので身体を冷やしません。逆に夏の野菜は水分が多く、夏の暑さから守るために体温を下げる働きがあるためできるだけ避けましょう。また、できるだけ火を通すこともおすすめします。

入浴de温活編

温活の中で、最も簡単・確実に温められる方法は入浴です。しっかりと湯船につかることで、身体の芯からじっくり温めることができます。
とはいえ、肌が赤くなるほどの熱いお湯はダメ。温まったと錯覚しますが、肌表面の温度が高くなったにすぎません。一番良い入浴方法は、少しぬるめと感じる39℃~40℃程度のお湯に首までゆったりとつかることが大切です。

水の浮力で身体がリラックスするうえ、身体も温まるので副交感神経が優位になり、血行がよくなると言われています。
好きな香りのアロマオイルや、炭酸系の入浴剤を入れて、読書やスマホで映画鑑賞などをすれば時間はあっという間に過ぎますし、入浴時間を楽しむことができますよ。子育て中のママさんや会社勤めの方は忙しくてシャワーで済ませてしまうことも多いかもしれませんが、できるだけ湯船に浸かるようにしましょう。

運動de温活編

運動やストレッチで身体の中から温める力を養う方法です。人が生み出すエネルギーの約4割は筋肉から生産されているため、筋肉が不足すると熱を産む力を弱まり、冷えの大きな原因になります。たくさんの熱が生み出されるよう、毎日の生活の中でも筋肉を使うことを意識しましょう。筋肉がつけば代謝や血流がよくなり、身体の中から温まります。最初は軽めのストレッチや体操から始めて、身体が慣れてきたらウォーキングやスロージョギング、ヨガなどの有酸素運動を行いましょう。身体を動かすことで血のめぐりがよくなるうえ、ダイエットにも効果的です。

1点注意したいのが、骨盤やからだのゆがみです。ゆがみから血管が圧迫され、血行が悪くなっている場合もありますので、姿勢を正して冷えにくい身体づくりを目指しましょう。

眠りde温活編

就寝時に手足が冷えて眠れないケースは冷え性でありがちなパターンですよね。人は眠っている間に体温が下がるため、身体が温まっていないと寝付けないというのが眠れない理由です。

先述の通り、睡眠前には入浴温活で湯船にしっかりつかって身体を温めておき、お風呂上がりは湯ざめをしないよう、靴下や湯たんぽなどを活用して温かな睡眠環境を作ることが大切です。

また、パジャマやベッドリネン類は素肌に直接触れるもなので、シルクやコットン、麻など天然素材で作られたものや、ふわふわ、もこもこといった心地よい感触のものや締めつけないものを選ぶこともお忘れなく。
おだやかな気持ちで温かく過ごせる心身ともに心地よい環境で眠ることを意識しましょう。

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