冷えの原因を知ろう!

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冷え性の原因

先述しましたが、冷え性の原因は外的なものと心理的なものがあります。外的要因は物理的に血行が悪くなり冷えるタイプです。
また心理的な原因は、心身がストレスを受けることによって自律神経と副交感神経のバランスが乱れたり、妊娠中や更年期に自律神経失調症を引き起こすことが挙げられます。加えて内向的で社会への適応が困難だと感じる方も同様に自律神経のバランスを崩しやすいと言われています。

なぜ自律神経が乱れると冷え性になるのでしょうか。それは2種類考えられます。1つ目は、皮ふ表面の血管を収縮させ、体温を逃さないようにする働きを持つ交感神経による冷え。ストレスを受けた身体は、交感神経が強く働くために血管が収縮し全身にめぐる血液量が減少します。とはいえ、臓器の働きを保つためにはエネルギーを確保する必要があります。そこで臓器へ優先的に血液が運ばれることによって、手や足への血流が悪くなり、冷えるというタイプ。

そして2つ目は、皮ふ表面の血管を拡張させ、発汗と同時に体温を拡散させる働きのある副交感神経による冷え。副交感神経が強く働くと、血管が拡張した状態が続くことで体温が放出されやすくなります。同時に血圧も低くなるため、血液を循環させる力が少ない状態になります。血流をよくするためには筋肉の収縮が必要ですが、副交感神経が強く働く人は身体を動かすことも少ない傾向にあるため、血流が停滞しやすくなってしまいます。これは熱が全身に運ばれにくくなるために冷え性になるタイプです。

あなたの「冷え度合い」チェック

先述の原因に思い当たるものはありましたか? そもそも自分が冷えているのかが分からない・・・そんな方も中にはいるでしょう。では、ご自分が冷え性なのかをチェックしてみましょう。

□低血圧
□体温が低い
□肩こりがひどい
□腰痛持ち
□膝痛持ち
□下痢気味
□便秘気味
□疲れやすく、寝ても疲れが取れない
□イライラしやすい
□やる気がおきず集中力がない
□貧血気味
□夏でも汗をかかない
□朝起きるのがつらい
□生理痛がひどい
□生理前に深いな症状がある

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